20200501

言葉を使わなすぎて言葉が出なくなっているようなきがするな。

 

普通のまいにちじゃなくなって、言葉をつづる人のすごさを知る。

 

本は偉大だし、あいかわらず糸井重里の言葉はささる。

 

勉強したいとか、そういうんじゃなくて、

 

ただ、脳に染み込む言葉がほしい。

 

がちごちにかたまってしまったのうみそを、ふわふわぷるぷるにしてくれる言葉がほしい。

 

ラクに楽しめるコンテンツが増えたからこそ、ことばの操り方がじょうずなひとにひかれてしまう。

 

You TubeTwitterもブログもTVも

 

公務員であるからこそ、無難な言葉を選ぶ気持ちもわかる。

 

でも、政治家、なんにもひびかない。

 

公務員のことばづかいってなんでこんなにおもしろくないかな。

 

 

20200130

あっという間に1月が終わってしまうな。

 

あんなにひまだった仕事が信じられないくらい忙しくなって、

帰るのもおそくなって、

つかれるつかれるめがまわる。

 

それでもちゃーーーーんと土日があって、やっぱりhusbandがとなりにいて、ぎゅっとしてくれるから、わたしはほんとーーーうにしあわせ。

 

ぜんぜんいえのことできてないし、ひにひに部屋は汚くなっていくけど、何も言わないでいてくれる。

ありがたい。。

20200109

わたしはどれだけ進化できるのだろうか。

 

と、ふとおもった。

いまの仕事めちゃくちゃいやだけど、

いやなりに、しあわせにはたらくために、わたしはどう進化できるのだろうか。

 

今日はAIとかRPAの導入で仕事を効率的に進めよう的な研修をうけてきた。

 

じぶんもかなりAIにたよったり、使っている自覚はあったけど、こんなこともできるんだというあたらしい発見があった。

 

コンピュータにやらせてるんだけど、その指示をするのは人間で、いろんなことを実現するのにはやっぱりプログラミングできるようになりたいなあっておもった。

 

しかも研修のなかで、これからAIにとってかわられる仕事に公務員はいってたし、実際にそうおもう。

 

わたしがこれからの世界をいきていくためには、たぶん、いまのまま、言われたことをできる人間ではだめなんだろうな。

 

だからそのいみの進化、いきていくための進化をしていけたらなっておもった。

20200108

ケータイの充電ができていない。

それだけでテンションさがる朝。

 

置き型の充電器はたまにこういうことがおきる。

 

なんだかやるせない朝だし、やる気のない朝。

こんな日々が続いていくのかと思うと悲しくなる。

 

でもきっと今は自分のために働いていて、毎日事件が発生するわけでもなく、平坦な日々だからだろうなとおもう。

 

こどもができたら、このゆるい勤務に感謝する日がくるのかもしれない。

こどものためにこんな日々もなんとかなってしまうのかもしれない。

 

その日のために、今はがまんしよう。

20200104

あけおめ!

ついに2020ねん!

 

今年もはたらきたくない!!

ばんざい!

 

はたらきたくなさすぎて、

働かずに生きるって検索したらとっても現実的なおはなしがいっぱいでてきた

 

https://manablog.org/no-work-2/

 

なかでも現実的だなあというのがここ。

 

とりあえず、働かずに生きるのは無理そうだから、負荷を減らしてはたらく。

 

①負荷が高いこと

私にとって負荷が高いことは、とにかく人と話すこと。

全く話さなくていいわけではないけど、年上と話すのが大嫌い!友達と話すのは大好きだけど、適当に喋れない人と話すのがストレス!!

 

②負荷が低いこと

単純作業。調べ作業。

エクセルにひたすら数字打ち込むのとか大好きだし、より効率的に仕事するために調べたり、疑問に思ったことを調べたりするのはわりかし得意だし好き。

 

結論一人でもくもくとできるエンジニアかな笑

 

ほかにもなにかあるはずなのでしらべてみよう〜

 

 

20191231

ついに今日で2019ねんがおわる

 

転職したり、結婚したり、引っ越したり、今年はほんとうにいろんなことがかわったいちねんだったなあ。

 

自分では全然疲れていないつもりでいたけれど、ふりかえると、寝てばっかりだったし、やっぱり変化についていけていなかったんだとおもう。

 

仕事でも家庭でも最初は我慢したことも多くて、なじめずにひとりでつかれてばかりだったけれど、最近はなれてきて、いろいろとおりあいをつけれるようになったとおもうし、いい意味でちからがぬけてきたようなきがする。

 

でも、仕事はまだまだ半人前だし、仕事や家庭は慣れから感情をだしてしまうことがおおくなってきた。

 

来年は自分はまだまだだということを忘れずに、謙虚な気持ちをもって毎日過ごしたいな。

 

こんな自分を許してくれるhusbandに感謝して日々すごしてる。