20191223
今年ものこりわずか!
でもあいかわらず仕事はばたばたで、年末を迎える感がない。
さいきんはhusbandもいそがしくて、平日はほんとうにふたりで過ごす時間が短くなっている。
だから一緒にだらだらできる土日がほんとうにうれしいし、ふたりで一つの毛布にくるまっているだけでほんとうにしあわせ。
husbandはわたしを気づかって、どこにも出かけられなくてごめんねって、あやまるけど、わたしは一緒にいれるだけでほんとうにうれしい。
こんなひびがつづけばいい。
いつか終わってしまうのではないかと、いつもびびりながら過ごしている。
じぶんの親がなかよくないから、じぶんもそうなってしまうのではと心配してしまう。よくないなー。