一週間仕事を休んでみて意外と主婦が向いているんじゃないかと思った

同居をはじめて3ヶ月、入籍して1ヶ月。
職場の結婚休暇というものをとりました。

一週間休んでみてわかったことは、意外と主婦が向いているんじゃないかと思ったということです。


いままでは暇さえあれば働いていたのですが(8〜18時で本業をしたあと、終電までキャバクラで働くなど)
一週間休んでみたらかなりストレスフリーに生きれたということです。


夫がご飯の後片付けをしなくても、洗濯物をしなくても、掃除をしなくても、ゴミを出さなくても、全然イライラしませんでした。
普段ならイライラしてしまうことも、自分が暇だからそれしかすることがないのです。
結果イライラしない。

それしかすることがないから、料理も少し工夫してみたり、掃除もまめにしてみたり、そういうことに時間をさくことができました。
しかももともとそういうこまごましたことが好きなので、こだわってしまうという。


そして、暇になって最大の変化は、ふたたびものを書こうと思ったこと。


思えば、修論のときも物思いにふける余裕があったから、ブログがかけていたのかもしれない。

というか今までが忙しすぎたのだと思う。

子どもができるまでは少しゆっくり時間を使おうかなと思った一週間でした。